肌の水分量が20~30%を下回ると、カサつきやキメの乱れ、乾燥小じわなどがあらわれます。 肌の乾燥を放置すると、外部刺激によって炎症がおきて、赤みや強いかゆみに悩まされる恐れがあります。 肌トラブルを放置すると、くすみやシミなどがおこる可能性があるため、できるだけ早く対処しましょう。
肌 水分不足 なぜ?
人間の体のおよそ60%を占める水分は、血液として体の中を巡ったり、細胞内液などで存在しています。 体内の水分が不足すると、肌細胞に含まれる水分量も減少するのに加え、血液の循環が鈍くなって水分や栄養分が届けられなくなることで、肌が乾燥してしまうのです。
体の水分が少ないとどうなりますか?
血中の水分量が不足すると、血液はドロドロ状態になり、血流が悪くなることに。 すると細胞への水分供給が不足し、細胞が脱水状態となってうまく働けなくなります。 カラダは細胞で作られているので、様々な不調につながり、疲れを感じるようになります。
皮脂が少ないとどうなる?
皮脂が不足すると、肌内部の水分が蒸発してしまいやすくなり、乾燥を引き起こしています。 さらに、肌が乾燥すると肌のバリア機能自体も弱まってしまうため、肌荒れなどのさまざまなトラブルを招いてしまうことにもつながるのです。
肌が乾燥するとどうなる?
肌が乾燥するとまず、皮膚の生まれ変わりを促す仕組みであるターンオーバーに一時的な不調が起き、未熟な角層細胞がどんどん作られてしまいます。 未熟な角層細胞は、保湿機能やバリア機能が十分に働かないため、肌の乾燥はますます進み、乾燥の悪循環に陥ってしまうのです。
