概要 鳴門海峡を挟んだ徳島県および淡路島沿岸で収穫されるワカメを指す。 鳴門の渦潮に代表される激しい潮流のなかで育つため、通常のワカメよりも歯ごたえがあり、鮮やかな緑色なのが特徴である。
わかめ どこ産?
日本の産業的なわかめ養殖は1965年頃から始まりました。 現在、収穫されるわかめのほとんどが養殖で、全国生産量の約七割が三陸地区(宮城県、岩手県)、二割弱が鳴門地区(徳島県、兵庫県淡路島・鳴門海峡沿岸)で生産されています。
鳴門わかめ 旬はいつ?
成長したわかめは1~4月に収穫します。 特に初めのころは、北西の季節風が吹く寒い時期ですが、食卓に春の兆しを届けるため、汗を出して収穫に励みます。 収穫されたわかめの多くは、湯通ししたあと冷水で洗い、水切りし、食塩を混ぜて塩漬けにされます。
鳴門わかめの生産量は?
鳴門市は年間5千トンの生産を誇る全国有数のワカメの産地です。
灰干しわかめ 何県?
素干しわかめに比べ、鮮やかな緑色、歯ごたえの良さ、ワカメ特有の香りを、 常温で1年以上保つことができるのが特徴です。 灰干しわかめは、徳島県の鳴門市や里浦町、兵庫県の南あわじ市西淡町など 鳴門海峡に面した地域では150年以上前から、北陸や東北地方でも古くから生産され続けてきました。
