(8) 今まで米を作っていたところに生産調整のため、米以外 の作物を作ることを( 転作 )という。
米を作る田を減らして米以外の作物を作ることを何という?
1971年に、国は生産量をおさえる政策(せいさく)を行うことにします。 それが「減反(げんたん)」です。 育てた稲(いね)を実る前にかり取ってしまう「青田刈(あおたが)り」や、田んぼを畑に変えてほかの作物を作る「転作(てんさく)」が、さかんに行われました。
米の生産調整 いつから?
米の生産調整は1969(昭和44)年から始まりました。 最初のころは、稲(いね)の作付けの休止(休耕:きゅうこう)を中心に行いましたが、その後、稲作から自給率の低い作物を作る(転作:てんさく)ことを重点(じゅうてん)に行っています。
減反政策 廃止 いつから?
1970年から2017年まで、およそ50年近くにわたり実施された「減反政策」が、2018年度に廃止された。
なぜ減反政策は廃止されたのか?
なぜいま減反を廃止するのか 減反をめぐっては、政策に従えば補助金が入り生活が安定する一方、自由な発想に基づくコメの生産が妨げられ、市場での競争力が付かないことが指摘されてきました。 このため政府は2013年(平成25年)に、半世紀近く続いてきた減反を2018年(平成30年)から廃止することを決定したのです。
