お米の味が違うのは、お米の中の成分の割合がそれぞれ違うからです。 お米の味の成分として、炭水化物である「でんぷん」という成分があります。 このお米のでんぷんはアミロースとアミロペクチンという2つの成分からできています。 この二つの成分の割合は、ご飯のねばり気と関係があります。
米 品種 味 変える なぜ?
これは、米の主成分であるデンプンの違いなどによるものです。 同じ品種のお米でも気候・土壌・栽培条件により味が違ってきます。 (たとえば、北陸地方でとれるコシヒカリと中国地方でとれるコシヒカリとでは味が違ってきます。)
なんでお米は美味しいの?
お米の主成分は、水分、でんぷん、たんぱく質(しつ)、脂質(ししつ)、ミネラルで、これらがある一定の数値(すうち)でバランス良く配合されているお米がおいしいのです。
米の品種によって何が違うのか?
お米の品種は、それぞれ違う特徴をもっています。 目に見える特徴であれば、丈の長さや葉や茎、穂の形や色、穂が出る時期、お米の粒の形や色など多くの特徴が品種を区別するときの目印になります。 また、目に見えにくい特徴として、病気へのかかりやすさ、倒れやすさ、お米の味や成分の違いなどがあります。
お米の美味しい条件は?
お米は、太陽の光が注がれている日中にデンプンを生成して栄養を蓄えます。 そして気温が下がる夜の間に栄養や旨味成分をギュッと閉じ込めます。 そのため、昼夜の寒暖差が大きければ大きいほど、モチモチとした粘りや甘みのある美味しいお米が育ちます。
