次に、農業総産出額に占める割合をみると、昭和59(1984)年では、米が34%と最も高く、次いで畜産28%、野菜17%の順になっていますが、平成26(2014)年では、畜産が35%と最も高くなり、次いで野菜27%、米17%の順になっています。
野菜とお米どっちが生産量が多い?
このうち米は1兆8146億円で21.9%を占め、野菜2兆574億円(24.8%)についで2位となっています。 数年前までは米の生産が長年1位を占めていましたが、生産量の減少と価格の低下が原因となって野菜の産出額が上回りました。
米の主な産地はどこか?
米の総生産量(8,607,000t) 米どころの新潟県(にいがたけん)が1位(い)。 北海道(ほっかいどう)が2位、秋田県(あきたけん)が3位となっています。 米の総生産量(そうせいさんりょう)は8,607,000tです。
新潟県はなぜお米の生産量が多いのか?
日本海側にあって、山と川に恵まれている新潟県は、米の産地で有名です。 日本一長い信濃川をはじめ、たくさんの川が肥えた土と豊かな水を運んでくるため、下流には豊かな平野が広がっています。 この自然が米づくりの条件に合っていたため、米づくりがさかんに行われるようになったのです。
北海道 米 生産量 何%?
北海道の水稲収穫量は、新潟県の約62万トンに 次いで全国2位。 H27年の収穫量602,600tは、 全国7,986,000tの約8%を占めています。 北海道のもち米は、冷めてもやわらかさが長持ちす るのが特徴。
