米を洗わず炊きたい!と、考えたことがある方は多いのではないでしょうか。 「米を洗わずに炊くとどうなるか?」の結論からお伝えしますね。 米を洗わずに炊くと、米ぬかの臭いがご飯に残ったり、ご飯が薄い黄色になったりします。 臭いや色が気にならないという人もいます。
お米を洗わないとどうなる?
お米を洗わないと、水溶性ビタミンといった栄養が水に溶け出さず、栄養価が逃げにくくなることはメリットです。 栄養が水で流れにくくなるため、お米を洗った場合よりも若干栄養価が残ったお米を食べられます。 また、お米を洗わないと風味が濃くなることもメリットです。
お米は何回洗う?
市販の米3合くらいまでなら2〜3回くらいを目安に水を変えます。 米4合以上の場合は回数を増やし、水がほんのり濁るくらいまで洗います。 米を研ぐ作業は、米の表面についているぬかや精米時についた米の粉を落とすことです。 最近は精米技術が進み、市販の米はほぼぬかがとれているため、指先でかき混ぜて洗う程度で大丈夫です。
無洗米は洗わなくてもいいのですか?
無洗米は基本的に洗わなくてもすぐに炊けるお米ですが、どうしても気になる場合はさっと1回、水で流しても構いません。 このとき、すすぐだけで研がないことに注意しましょう。 無洗米を美味しく炊くには? 無洗米は肌ぬかの分、精白米より粒が小さめです。
お米どこまで洗う?
水が透明になるまで洗ってしまうと、お米の美味しさまで流されてしまいます。 水が「薄い乳白色」に濁るぐらいにしておきましょう。
