渦電流を発生している金属には、熱が生じます。 IH方式の炊飯器やクッキングヒーターは、この仕組みを活用して、温める対象物(釜、鍋やフライパン)との間に渦電流を発生させることで、対象物を直接発熱させて温めます。 27 дек. 2020 г.
IH調理器を使うとどうして温まるのか?
磁力線が金属でできたなべ底を通過する時に、鍋の内部に無数の「渦(うず)電流」を発生させます。 渦電流が流れる時、鍋底の電気抵抗で熱が発生します。 この熱で、鍋の中身が温まるので、調理ができるのです。
IHどこが熱くなる?
IHは、コイル自体が過熱するのではなく、誘導加熱でやかんだけを加熱することができるのが最大の特徴です。 磁性体ではないので、トッププレート自体は加熱されません。 やかんに伝わった熱が、やかんからトッププレートに伝わり、トッププレートが熱くなるという原理です。
IH なぜ熱くない?
数年前までは、IH調理器で使用する鍋といえば鉄でした。 銅やアルミニウムは電気抵抗が小さく、電気がスムーズに通る素材であるため、ジュール熱がほとんど発生しません。 したがって、鍋が熱くならないのです。
IH とは何ヒーティング?
Induction Heatingを略したものであり、電磁誘導加熱のことです。 日立の現行製品「火加減マイスター」は、すべてIHになります。 各製品の寸法は、以下のページから確認ができます。 磁力発生用IHコイルから発生した磁力線が、金属製の鍋を通るときに渦電流が生じ、磁力によって鍋そのものを発熱させます。
