白米は玄米を精米したものです。 もっと詳しくいうと、玄米から糠(ぬか)と胚芽(はいが)を取り除き、胚乳(はいにゅう)のみにしたお米が白米になります。 なぜ精米するかというとごはんがおいしくなるからです。 果物が皮と種を取り除いたほうがおいしくなるのと同じ理由です。
白米を精米するとどうなる?
お米は精米すると、中身の白米部分が直接空気に触れてしまいます。 お米は空気に触れるほど酸化してしまうので、最も空気に触れる面積が大きい白米が一番早く劣化してしまいます。 つまり、同じ条件で保管していた場合、精米前のお米(玄米)の方が長持ちするというわけです。
精米の目的は?
精米の目的は、きれいで美味しいお米に仕上げる事 お米の品質(同じ産地品種でも年により気候の変化、刈り取るタイミングにより一定ではない)季節によるお米の変化(新米か古米かなど)や精米時の気温・湿度など経験則に基づいて調整しています。
なぜ精白米にする?
節水で水道代の節約とぎ洗いの回数が減るので、水道代の節約になります。 環境にやさしい米のとぎ汁が少なくなり、水の汚染も最小限に抑えることができます。
精米機の用途は?
精米機(せいまいき)とは、玄米または籾から糠(ぬか)を取り除いて白米にする(つまり精米)ために用いる農業機械である。 現在は小型の家庭用も利用されている。
