松(マツ)は春になると、ひゅんと伸びた新芽の先に雌花、新芽の下部に雄花をつけます。 そして雌花の大きくなったのものが、マツの球果(松かさ、松ぼっくり)になります。 ちなみに「松ぼっくり」という呼び名は、もともとは北関東・江戸などで主に使われていた方言で「松ふぐり」がなまった言葉だそうです。 13 апр. 2021 г.
マツの雄花どこ?
雄花はおしべの役割 やくがある 雌花の下にはもうひとつ花である、 雄花 があります。 雄花の拡大図は図の右下にあります。 雄花はおしべの役割をもっており、雄花の下についている部分を やく(花粉のう) といいます。 マツには、めしべの役割の雌花と、おしべの役割の雄花という2つの花があることを覚えましょう。
松の雄花はどうなる?
花粉には空気の入った袋があります。 花粉が外に飛び出し風に運ばれ、雌花に付いて受精します。 このあと雄花は枯れてしまいます。 マツの雄花に花が咲き、花粉が飛び、その後枯れていくまでの映像です。
松の雌花には何がない?
一方、雌花には花粉なんか入ってない。 将来種子になる「胚珠」がついてるんだね。
松 雌花 上 なぜ?
マツの花粉は2つの羽根(花粉胞)を持っていて、かなりの距離を稼いで受粉します。 なぜ雌花が上で、下に雄花か、その理由は、自家受粉による自家不稔を防ぐためです。
