一般的に「鱒」がよく使われるが、古い文献では、「鮅」も使われている。 北半球の高緯度地域に自然分布し、最高水温が20℃以下の河川や池沼(淡水)で産卵し稚魚の一部が降海し海洋で生活する生活様式をもつ。 南半球では、放流によりオーストラリア、ニュージーランド、チリなどに分布する。
ます どこでとれる?
ホンマス、マスとも呼ばれるヤマメの降海型です。 一般的には降海型をサクラマス、河川残留型をヤマメとして区別しています。 分布範囲は太平洋サケの中で最も狭く、ロシア、日本付近に分布しているのみで北アメリカ大陸周辺には分布していません。
ますってどんな魚?
サケという名の魚はいますが、「ます」というのはサクラマス、カラフトマス、ニジマスなど複数の魚を総称しており、かつ、そのますと称される魚だけに共通するようなサケとの違いはありません。
鮭はどこでとれるの?
総量ベースで見ると漁獲量1位は北海道の143,483トンで全漁獲量の83.1%を占めている。 2位以下は岩手県、宮城県、青森県、山形県と続いている。 分布図を見ると北海道を筆頭に北日本でサケが漁獲されている。 相関ランキングではサケ消費量と正の相関があり、サケが多くとれるところでサケ消費量が多い。
サクラマスとはどんな魚?
サクラマスは、サケ目サケ科に属する魚。 ヤマメはサクラマスの河川残留型(陸封型)に対する呼称である。 太平洋北西部を中心に分布するが、北から順に、オホーツク海沿岸から朝鮮半島・北日本まで分布する。
