種まきからおよそ1ヵ月後、葉が4つほどついた頃に麦踏みを始めます。 関東では、11月の下旬のころです。天気予報で霜注意報(0℃付近まで気温が下がる)が出るような地域では、その前に麦踏みをしておくのがいいでしょう。 麦踏みは土が乾いた状態で“かにの横歩き”のように麦の上全体を踏んで歩きます。
麦踏み 何月?
麦踏みは、11月~2月の寒い時期に計4回ほど行われます。 土が乾いている時を見計らって踏んであげると、根の張りが良くなるとのこと。 寒くなると霜柱が麦の根を浮き上がらせてしまい、乾燥や寒さにさらされると麦は枯れてしまいます。
麦の種はいつまくの?
小麦は秋にまいて、翌年の6〜8月に収穫します。
なぜ麦踏みをするのか?
麦の芽が、まだ匍匐したロゼット状であるうちに踏圧することで、冬季の霜柱などによる凍霜害を防ぐとともに、徒長を防ぎ、根の張りをよくして、耐寒性を高めることが意図されている。 また、麦踏みによって成長後の倒伏を防ぐことができ、分糵茎(ぶんげつけい)を多く生じて株分かれを促進するとも考えられている。
ライ麦 収穫 いつ?
ライ麦は、畑で十分に成熟し、水分量が少なくなるタイミングまで待ちましょう。 関東で、10月末に播いたライ麦を収穫する時期は、6月中旬~3週目くらいです。 この時期は、ちょうど梅雨の時期と重なり、雨の多い天候が続くことも。
