それよりだったら、皮付きで、と考えます。 ・ 鮭の皮、剥いてください。 そのまま食べると、固くて噛み切れません。 写真 .
とば どこ?
鮭とばは北海道の郷土料理 鮭とばとは、北海道の名産物である秋鮭を皮付きのまま細く切り海水で洗い、潮風に当てて干したものです。 もともとは北海道や千島列島に居住していたアイヌ民族の保存食のひとつでした。 昔は今ほど秋鮭の捕獲量も多くなかったため、鮭の捕獲場の軒下に干し、乾燥させ貯蔵していたそうです。
鮭とば なぜ?
・ 「 トバ 」はアイヌ語の名残 なんて聞かれることもある。 聞きなれない響きは、アイヌ語からきてるようだ。 鮭の保存食を、先住民の言葉で「 トバ 」と呼んだ。 それを分かりやすくするために「 鮭とば 」になったのでは。
鮭とばのとばって何?
一度食べたらやみつき必至 そんな鮭とばですが、起源は古代アイヌ人発祥と伝承されています。 秋鮭を塩水に漬けて乾燥させ、細く切ったのが始まりです。 鮭とばの語源はアイヌ語の“トゥパ”(鮭の身をおろし縦に細かく切って乾かしたもの の意)から来ているとされ、その名から歴史を感じることができます(諸説あり)。
なぜ鮭はしょっぱい?
食べられない分、鮭は自らの体を分解してエネルギーを生み出し、故郷へと帰ってきます。 その際の副産物として「水分」が生じるので、鮭の身は水分多めの状態に。 そこで、「塩」の出番です。 塩の浸透圧を利用して、この余分な水分を抜いてあげると、身が締まるんです。
