播種適期 地域ごとの播種の適期は、北海道の秋播き小麦が9月中~下旬頃、東北は北東北が9月上旬~10月上旬頃、南東北が9月下旬~10月下旬頃、関東は11月上~下旬頃、北陸は大麦が中心で9月下旬~10月下旬頃、東海から九州にかけては11月中~12月上旬頃です。 一般的に寒い地域ほど播種期を早くし、暖かい地域ほど遅くします。
麦 時期 いつ?
地域によって異なりますが、一般的に麦の種を蒔くのは晩秋から初冬にかけて。 寒い冬に芽を出し、春の暖かさを迎えるとすくすくと育ち、やがて麦畑は鮮やかな緑色で覆い尽くされます。 そして、初夏。 麦の穂がたわわに実り、麦畑が黄金色に染まる5月下旬から6月初旬のこの時期が「麦秋」です。
小麦の生育期間は?
小麦は秋にまいて、翌年の6〜8月に収穫します。
麦の収穫時期はいつ?
穂が黄金色に色づく登熟は、5月上旬~中旬頃。 夏の季語「麦秋(麦の秋)」はこの様子を表しています。 収穫期は6月頃。 湿気が苦手な大麦を雨に当てないよう、収穫作業は梅雨空とにらめっこで行われます。
秋まき小麦の播種時期は?
一方、秋まき小麦は9月中旬に種をまき、10月上旬に芽が出ます。 この新芽は雪の下でジッと冬を越し、翌年の7月下旬~8月上旬に収穫されます。 主にうどんなどに使われますが、近年はパン用の品種も登場しています。
