食卓や料理店で広く食べられているマグロの中でも、もっとも脂のノリがよく、高級といわれているのが大トロ。 腹身の脂の多い部分を指す。 舌にのせた時点でとろけてなくなってしまうほど、濃厚でリッチな味わいだ。 一方、中トロ腹身と背身どちらにもあり、脂と赤身のバランスがちょうどいい部位だ。 17 янв. 2019 г.
マグロ なんで美味しい?
その美味しさには、科学的根拠もある。 マグロの持つ脂は、舌につくと、酢飯の刺激や魚臭さ、赤身の鉄味などを和らげて調和し、滑らかな舌触りや柔らかな味わいを強調するという。 また、マグロの脂は不飽和脂肪酸。 融点が低く、舌の上で溶け、脳に快感物質の放出を促すのだ。
本マグロどこでとれる?
脂の乗った時期のものは、味も値段も最高です。 通常は、本マグロと呼ばれています。 オーストラリア、ニュージーランド、ケープタウン沖 の低温の海域で獲れるマグロで、脂が乗っている ことから寿司屋でよく使われます。
マグロ いつが旬?
マグロは世界中の海に生息し旬の時季は漁獲される場所(獲れた海域)によって、身質も色目もさまざまです。 一般的に日本近海で漁獲されるものについては、本マグロは冬、メバチマグロは秋、キハダマグロは春~夏が一番おいしい時期と言われています。
マグロ 脳天 どこ?
頭部のちょうど目の上にあたるのが脳天と呼ばれる部位です。 「頭肉」「ツノトロ」「鉢の身」と呼ばれることもあります。 1本のマグロからたったの2本しかとることができないとても貴重な部位です。 その割合は1本のマグロの0.1~0.5%ともいわれます。
