日本有数の畜産県鹿児島県は、温暖(おんだん)な気候や広大な畑地に恵まれ(めぐまれ)ています。 このような地域の特性を十分に活かして、鹿児島県の畜産は、全国有数の規模(きぼ)に発展(はってん)しています。
鹿児島 農業 なぜ盛ん?
シラ ス等の火山灰性不良土壌が広く分布し、大消費地から遠いなど販売に不利な条件がありながらも、温暖な気候、 広大な畑地などの特性を生かして、畜産、園芸を中心とした農業生産が盛んです。
鹿児島さつまいも盛んなぜ?
鹿児島でサツマイモの生産量がトップなのは、サツマイモの栽培に適している土地であるということが最大の理由です。 ... さらに、鹿児島は台風の通り道になりやすいエリアですが、サツマイモは地中で育つ作物のため台風の影響を受けにくいのも理由の一つと言えます。
鹿児島県 さつまいも なぜ?
サツマイモが日本に伝わったのは400年ほど前のことで、琉球(今の沖縄)から薩摩(今の鹿児島)を経て九州地方へと拡がり、さらに江戸時代には救荒作物として全国に広がりました。 このように、薩摩、つまり今の鹿児島からきた「おいも」ということなので、サツマイモ(薩摩芋)と呼ばれているわけです。
九州 畜産 なぜ盛ん?
南部の鹿児島県、宮崎県、熊本県には、火山の噴出物が堆積した「シラス台地」が広がっており、その水はけのよい土壌を利用した畑作や畜産が盛んです。 一方、筑紫平野をはじめ平野部の多い北部は稲作地帯となっています。
