栗は、食べる部分が「種」、その「種」を覆っている硬い殻が「果実」にあたります。 種の部分を食べ、果実の部分を捨てる。 なんとも珍しい食材ですね。
栗の可食部分は種ですか?
みんなが果肉だと思っている部分は種 栗の木には雌花と雄花があり、受精した雌花が実をつけます。 もともと雌花にはトゲがあり、これが実をつけたときにイガになります。 イガは他の果物でいう皮に当たり、その中にある栗が果肉と種です。 一般的に栗の皮だと思われている鬼皮が、他の果物の果肉にあたる部分。
栗の種はどこ?
我々が普段食べている栗の部位は、実は栗の果実ではない。 あれこそが「栗の種」なのだ。 栗の果実は、我々が捨てている鬼皮の部分。 本来の皮は、イガイガしたあれ、である。
クリのみは何?
果肉だと思っている部分、じつは種 つまり、栗はアーモンドやクルミなどと同じように種子を食べる種実類なのです。 スーパーで出回っている、ツルツルした鬼皮はきれいな栗色をしていますが、まだイガが緑色で開いていない時は真っ白で、少しだけ果肉の名残が感じられると言います。
栗って何類?
栗は果物です。 農林水産省が作物を分類する時に、樹木になるのを果物としているので、栗は果物っぽくないように思いますが果物です。 イチゴなどは逆に草花ですから、野菜に分類されます(これまたびっくり?)。
