流水だと冷凍食品の周りに常にぬるい水が流れるので、ぬるい水につけた状態が保たれる。 熱の伝わり方は温度差に比例しますから、流水のほうが早く解凍できます。 時間がかかってかまわないのなら、別に水につけなくても冷蔵庫で一晩置くなどの方法が使えます。 19 янв. 2009 г.
流水解凍 どのくらい?
水で解凍するため熱伝導がよく、冷蔵庫解凍などに比べて短時間で解凍が行えます。 食品の大きさにもよりますが、おおむね30分以内で解凍が完了するでしょう。 一方、デメリットはドリップが出やすいことです。 ドリップが流出してしまうと、食品の旨味が失われてしまいます。
解凍 冷水 なぜ?
液体は空気よりも熱伝導率が高いので、氷水解凍は冷蔵庫解凍よりも早く解凍することが可能。 氷水は1℃くらいに保つ性質があるので、食品が溶けるギリギリの温度で効率よく解凍することができます。 特に鮮度が落ちやすいカニ、刺身用の魚介類の解凍にお勧めです。
なぜドリップが出るのか?
これは「ドリップ」と呼ばれており、一見血液のようにも見えますが、この正体は食品中の組織液というものです。 肉や魚を長期間保管している間に食品中の組織が破壊され、水分とともに筋肉中のたんぱく質であるミオグロビンが流れ出てしまいます。
解凍 ドリップ なぜ?
冷凍品を解凍した際に出る「ドリップ」は、冷凍・解凍することによって食品にダメージが加わり、組織の保水能力が失われた結果、食材の水分が流れ出たものです。 どんな食品を冷凍するか、どんな状態で冷凍するか、どんな状態で冷凍保存するか、どんな方法で解凍するかに応じて、ドリップの出る量は変わります。
