水は空気より熱伝導率が高いので、さらに速く解凍できる。 やむを得ず行う場合は、解凍後すぐに調理する。
流水解凍 なぜ流水?
流水解凍は、解凍したい食品をビニール袋などに入れて密閉させ、流水に晒す解凍方法。 液体は空気よりも熱伝導率が高いので、素早く溶かすことができます。 低温解凍よりも早く解凍することができるので、厚みがある魚介類、塊の肉類など、解凍に時間のかかる生鮮品の解凍に適しています。
水につけて解凍 なぜ?
流水にあてるだけでなく、食品を水に沈めることが必要です。 メリットは、なんといっても解凍の速さです。 水で解凍するため熱伝導がよく、冷蔵庫解凍などに比べて短時間で解凍が行えます。 食品の大きさにもよりますが、おおむね30分以内で解凍が完了するでしょう。
解凍 ドリップ なぜ?
冷凍品を解凍した際に出る「ドリップ」は、冷凍・解凍することによって食品にダメージが加わり、組織の保水能力が失われた結果、食材の水分が流れ出たものです。 どんな食品を冷凍するか、どんな状態で冷凍するか、どんな状態で冷凍保存するか、どんな方法で解凍するかに応じて、ドリップの出る量は変わります。
流水解凍 どのくらい?
A 冷水を当てる流水解凍がおすすめ 重しで肉を水中に沈めて、水の対流にしっかりさらすのがコツ。 100gで5~7分が解凍目安ですが、寒い時期は水の温度も冷たいため、様子を見ながら解凍しましょう。
