表皮は、水分の保持や体温の維持など、外側から体を守る役割があり、真皮は、表皮の内側で肌のハリや弾力を保ち、維持する役割があります。 この真皮の約70%を構成している成分がコラーゲンです。
コラーゲン どこから?
もちろんコラーゲンは肌だけでなく身体全体のあらゆる部分に存在しており、骨や血管などに多く含まれています。 例えば、体重53kgの日本人女性の場合、体内のコラーゲンは約3kg、500mlのペットボトル約6本分にもなります。
体の中でコラーゲンが多いのはどこ?
コラーゲン(こらーげん) 人間の場合、体内に存在するすべてのたんぱく質の約30%を占めており、そのうちの40%は皮膚に、20%は骨や軟骨に存在し、血管や内臓など全身の組織にも広く分布しています。
コラーゲン 1日どれぐらい取ればいい?
肌への効果を期待するには、「ヒト試験で論文報告されている1日5~10gを目安にとるといい」(皮膚科医で藤田保健衛生大学医学部の赤松浩彦教授)。 小山研究員によると20~50代の日本人女性の食事からのコラーゲン摂取量は1日1.9g。 足りない分はサプリで補給するのも手だ。
コラーゲン 朝と夜どっち?
コラーゲンをとるなら夜がいい。 「睡眠中は副交感神経優位になり、腸の働きが活発になるため、コラーゲンの吸収が高まる」(井上研究員)という。
