モロヘイヤはビタミン類が豊富に含まれていて、中でもビタミンAは、皮膚や粘膜を健康に保つことから乾燥や肌荒れを予防・改善してくれる効果が期待できます。 そして、ビタミンCは紫外線によるメラニンの生成をおさえて、シワ・シミ・ニキビ跡など様々なお肌トラブルを改善してくれる効果があります。
モロヘイヤの栄養素は何?
エジプトが原産のモロヘイヤはすぐれた美容効果があるといわれています。 ビタミンAをはじめ、B2、C、E、K、カルシウム、銅といった、ビタミン類やミネラル類を多く含みます。 旬の夏にはスープやスムージーなどでたくさんいただきましょう。
モロヘイヤ 食べ過ぎるとどうなる?
実はそんなモロヘイヤにも毒性を持つものがあります。 モロヘイヤに含まれる有毒物質の正体は「ストロファンチジン」といい、心臓の収縮力を強化する強心作用があります。 ストロファンチジンを含んだモロヘイヤを食べてしまうとめまい、動悸、吐き気、最悪の場合は心不全を引き起こす可能性もあります。
モロヘイヤ 王様 なぜ?
昔のエジプトで難病をかかえた王様がいて、どんな治療をしても治らなかったのが、モロヘイヤのスープを飲むことによって治ったそうです。 それから王様はモロヘイヤを好んで食べるようになったことから、「ムルキーヤ(=王様の食べる野菜)」と呼ばれるようになりました。 「モロヘイヤ」という名前はそれが由来になっています。
ほうれん草は何に良い?
緑黄色野菜の中でも、特に栄養価が高いことで知られているほうれん草には、貧血予防に重要な鉄や鉄の吸収を高めるビタミンC、造血に働くといわれる葉酸などが豊富に含まれています。 また、ヨーロッパでは「胃腸のほうき」と呼ばれている程、便秘解消に効果があるといわれています。
