こんにゃくは「こんにゃく芋」(こんにゃく玉とも呼ばれる) という サトイモ科の植物の球茎から作られる加工食品です。 こんにゃく芋の原産はインドシナ半島といわれ、現地では芋の形状から「象の足」という異名があります。
こんにゃくは何性?
こんにゃく芋の粉末を水と混ぜ、アルカリ(水酸化カルシウム等)を加えて凝固させたものがこんにゃくです。 したがって、通常のこんにゃくはph値が約11と、強アルカリ性領域の食べ物です。
こんにゃくは何に効く?
こんにゃくは、ヒトの消化酵素で消化されない食物繊維のグルコマンナンが多量の水分を取り込んで凝固した水分97%の食品なので、カロリーがほとんどなく食物繊維が豊富なことから、昔から知られている整腸作用、便秘解消だけでなく、現代人の悩みである肥満や生活習慣病の予防・改善などメタボリックシンドロームに役立つことが明らかになっ ...
こんにゃく芋 どんな植物?
こんにゃくはサトイモ科に属する多年草の植物です。 土の下にできる球根が、こんにゃくの原料になるこんにゃくいもです。 一般に、この部分を「こんにゃく玉」と呼んでいます。 こんにゃくはミズバショウのような凛とした濃紫色の花を咲かせます。
こんにゃくは便通にいいですか?
こんにゃくの不溶性食物繊維(グルコマンナン)は胃や小腸では消化されずにそのまま大腸に達します。 不溶性食物繊維は保水性が高いため水分を吸収して大きくふくらみ、腸を刺激して運動を活発にし、便通を促進します。
