卵の殻には目に見えない小さな穴が数千個空いています。 ゆでたての卵を熱いうちに冷たい飽和食塩水につけこむことで浸透圧により、その穴から塩気が入り味がつきます。 工場ではこの工程を短時間でできるように、圧力を併用して 「塩味付きゆでたまご」を作っています。 この味を出すのがイセデリカの技術なんですね。
ゆで卵を茹でる時に塩を入れるのはなぜ?
茹でる際、酢少々または塩をひとつまみ入れることにより殻のヒビを防ぎます。 茹で上がったたまごを冷水で冷やすことにより、殻がむきやすくなります。
コンビニ ゆで卵 何故美味しい?
この穴は気孔と呼ばれており、卵黄の胚(ヒヨコになる部分)はこの穴を通して呼吸します。 この穴があるからこそ、ゆで卵を殻付きのまま塩水に浸けておくと、穴から塩水が卵に浸透して、卵に味が付くのです! によって、高付加価値のある製品の発明ができるかどうか、が決まるとも言えます!
ゆで卵 浸透圧 なぜ?
このゆで卵、いったいどうやって作っているのかというと、浸透圧を利用して卵の中身に味をつけているんです。 浸透圧とは、濃度の違う水溶液同士が互いの濃度を均一にしようとする働き。 この原理を利用すれば、実はお家でも簡単にコンビニゆで卵ができちゃうんですよ〜!
茹で卵なんにちもつ?
A:ゆでる条件によって異なり、ゆでた後の保存温度や殻の割れの有無によって異なります。 株式会社 光琳 発行の「卵-その化学と加工技術」によれば、硬くゆでた場合5℃で2~3ヶ月、10℃では3週間、室温(25℃以上)3~7日間程度の期限であるとされています。
