穂が出てから約40~45日、黄金色の稲穂が垂れ下がると稲刈りの時期となります。 早く刈りすぎると未熟粒が多くなり、収穫量が少なくなります。 逆に、遅れると収穫量は増えますが、籾が熟れすぎて米の色や、つやが悪くなり、品質や食味が低下します。 稲刈りはタイミングが大切です。
米の収穫時期はいつ?
稲刈りの時期は都道府県ごとに異なりますが、9月中旬から10月中が一般的に多くなります。 また、稲刈り時期の目安としては、「田んぼ全体の色」と「積算温度」の2つで見極められます。 稲刈りの時期は遅れても早くても、品質や収穫量に問題が生じるため注意しましょう。
米 何日で収穫?
穂が出てから収穫までの日数は6月に田植えをした場合、コシヒカリで35日~37日、ヒノヒカリで44日~46日程度です。 刈り遅れると、お米が割れたり色つやが悪いお米になります。 刈り取った籾を乾燥機に入れ、乾燥させ、籾がらをむいて玄米にします。 低い温度でゆっくり乾燥させると品質の良いおいしいお米ができます。
田植えはいつごろ?
田植えの時期は地域によって異なりますが、一般的に本州では5〜6月に田植えを行います。
収穫した稲はどうするのか?
収穫後の稲 切り取った稲は、根元の方をしっかり結び、穂を下にしてほします。 あるいは、束にした稲を二つに分け、物干し竿(さお)などにかけ、10日間ほどほします。 おおよそ10日ほど乾燥(かんそう)が必要です。
