コケ植物も種子ではなく、胞子で殖えていきます。 ヒトデのような形のカサは雌株、皿のような形のカサは雄株です。 雄株のカサに水が溜まると・・、カサの内部の造精器で作られた精子が出てきます。 雌株の中には、卵細胞を作る造卵器があります。
コケは何を作って仲間を増やす?
コケ植物やシダ植物は種子ではなく胞子でなかまをふやす。 胞子は種子に比べて小さく、単純な構造をしている。 また種子とは異なり、栄養分をたくわえる構造がない。 ※ほかにも菌類(キノコやカビのなかま)や藻類(ワカメやコンブなど)も胞子でなかまをふやします。
ゼニゴケ どうやって増える?
ゼニゴケの受精は、雨の日に行われます。 雄株に雨が当たると精子が出て、精子の混じった水がこぼれ落ちます。 雌株が水に浸り、運のいい精子が雌株に到達し受精します。
イヌワラビどうやって増える?
種子の代わりに胞子で増えるんだ。
イヌワラビは何を作って仲間を増やす?
胞子は胞子のうでつくられる。 シダ植物は胞子でふえる植物だが、根、茎、葉の区別があり、維管束がある点は種子植物と同じである。 イヌワラビのようにシダ植物には茎が地中にあるものが多い。 イヌワラビなどは葉の裏側にたくさんの胞子のうがある。
