こちはカサゴ目コチ科に属する魚で、ガラゴチやゼニゴチ、ヨゴチなどと呼ばれています。 日本にはメゴチ、ワニゴチ、オニゴチ、イネゴチ、アカバゴチ、ウスバゴチ、アサネゴチなど、10種類程度の仲間が生息しています。 ヒラメのような平たい体と、大きなヒレを持っているのが特徴です。
こち どんな味?
白身魚の高級魚として知られている「こち(まごち)」は、ふぐのような繊細で上品な味わいとコリコリとした食感が特徴の海水魚である。 また、ふぐと同じように薄造り・天ぷら・ちり鍋などにすると美味しく食べられる。 普通のスーパーや魚屋ではなかなか見かけないが、ネット通販などでは入手できることも多い。
マゴチ どんな味?
マゴチの食味 マゴチは白身魚で、味の旬は夏。 刺身は淡白でほんのり甘く、歯応えのあるシコシコとした食感をしています。 薄造りの刺身はフグにも匹敵すると言われ、テッサ(フグ)並み=「テッサナミ」と呼ばれる事もあります。
こち魚 どこ?
マゴチは水深40メートル以下の沿岸部に生息し、左下の水中画像を見ると分るとおり砂地や砂泥地を好み、海底に身を伏せ、じっとしている魚です。
マゴチは何科?
マゴチ(真鯒、Platycephalus sp.) は、カサゴ目コチ科に属する魚類。 日本近海に分布するコチの中では大型の種類で、美味な食用魚でもある。
