そもそも「きのこ」とはなんでしょう? 簡単に定義を書くと、菌類がつくる子実体(しじったい)の比較的大型のものを指します(あるいはその菌類も)。 朽木や木に出てくることが多いので「木の子」というのがその語源だと思われます。 11 окт. 2017 г.
きのこ なぜきのこ?
語源的には、「木+の+子」と分析できる。 目に見える大きさになる子実体を持つ菌は、担子菌門 Basidiomycota か子嚢菌門 Ascomycota に属するものが多い。 日本では約300種が食用にされ、うち十数種が人為的にキノコ栽培されている。
きのこ なんの仲間?
きのこは、菌類の一種の「カビ」の仲間です。 カビは、菌糸と呼ばれる糸状の細胞の 形で生活しますが、 この菌糸が成熟すると胞子 (植物では種にあたる) をつくって繁殖 します。 その胞子をつくる子実体が目に見える大きさのものを「きのこ」といいます。
きのこ どうやってできる?
きのこは植物ではなく菌類の仲間ですが、本体である「菌糸」は地中などに張りめぐらされていて見えません。 しかし、気温や水分量の変化など、何らかの刺激やストレスがかかると、菌糸から子実体が出現し、そこで胞子がつくられて繁殖します。
きのこ どうやって増える?
「きのこ」は無数にたくさんの胞子を子実体でつくり、これをいろいろな方法でまき散らして子どもを残します。 胞子は風に乗りあるいは雨水に流されて、あるときには動物の体にくっつき、また子実体ごと食べられて糞といっしょに出されたりして新しい場所にたどり着きます。
