きな粉は、大豆を煎(い)って粉砕(ふんさい)したものです。 煎り加減(かげん)によって色は黄色から褐色(かっしょく)のものがあり、青大豆からは青きな粉、うぐいすきな粉が作られます。
きな粉にはどんな効果がある?
きな粉の栄養素で特に注目したいものは、タンパク質、イソフラボン、大豆オリゴ糖、食物繊維、サポニンです。 これらの栄養素には、美肌効果、美髪効果、腸内環境の正常化、血圧の正常化、貧血予防、ダイエットの補助効果、アンチエイジングなど非常に多くの美容と健康への効果、効能があります。
きな粉 もともと何?
きな粉とは大豆を炒った後に挽いて粉にした食品です。 風味豊かで滋養があり、餅にからめたり、和菓子の材料として用いられます。 きな粉は古くから食品として用いられていますが、もともとは「末女豆岐(まめつき)」と呼ばれ、平安時代の事典『和名類聚抄』には「大豆麩 末女豆岐(まめつき)」とあります。
きな粉 1日 どれくらい?
きな粉は栄養価の高い食べ物だが、たくさん食べればよいというわけではない。 1日あたりの適正な摂取の目安量は大さじ1~2杯程度。 大さじ1が約7gなので、1日10g前後を目安に摂取するとよい。 はちみつと混ぜてペースト状にしてからトーストに塗ったり、牛乳に混ぜてきな粉牛乳にしたりすると毎日手軽に摂取できる。
きな粉は血糖値を上げますか?
きな粉には水溶性食物繊維(※)も含まれていますが、多くが不溶性食物繊維です。 (※)水に溶けやすい食物繊維で、食後の血糖値の上昇をゆるやかにする働きがあります。
