大阪南部の河内と呼ばれるエリアが発祥のかすうどんは、名前の通り油かすが乗ったおうどんのこと。 油かすというと天かすと間違える方がいますが、牛のホルモンのことなんです。 細切りにした牛の小腸を、余分な脂が抜けるまで時間を掛けて揚げると表面はカリッカリ、中はぷるぷるとした食感に。 30 янв. 2017 г.
かすうどん どこの?
かすうどんとは油かすを入れたうどんのことです。 油かすとは、ホルモンをじっくりと時間をかけて揚げたもので、大阪は南河内地方の郷土料理。 その油かすを入れたものがかすうどんと呼ばれているのです。
油かすはどこの部位?
本来は食肉の脂身や内臓などを鍋の中で加熱し、油脂を取り出した後の副産物である。 しかし現在加工食品として販売されているものは、牛の小腸や豚の胃、鶏の皮などを低温の油で揚げて水分を飛ばした物が一般的である(大阪の油かす、広島のせんじがら等)。 スルメのように硬く噛み応えがあるため、乾燥食品と誤解する人もいる。
かすうどん 何肉?
「かす」とは、牛のホルモン(腸)を脂分が抜けるまで低温でカリカリに揚げたもの。 通称「油かす」と呼ばれ、本来はホルモン(腸)を加熱し食用油脂を抽出した残滓(のこりかす)であるので、油をとったあとのかす。 という事で「油かす」と呼ばれています。
かすうどん どんな味?
油かすから出る肉のうま味が加わったダシ汁はコクと甘みがあって、独特の香ばしい風味が特徴。 麺はコシのある讃岐風ではなく、関西風の柔らかうどん。 細かく刻まれた油かすは、外がカリカリとしていて噛むとスルメのような歯ごたえがあるので、この柔らかい麺がよく合っているのだ。
