サツマイモは土壌酸度(pH)に鈍感で酸性土壌でも生育します。 肥料の吸収力が強いので、野菜栽培の後は無肥料で栽培します。 施す場合は、10㎡当たり1kgのサツマイモ用配合肥料か、単肥(硫安150g、過燐酸石灰300g、硫酸カリ150g)を配合し、施用します。
サツマイモの畝の肥料は使っていませんか?
サツマイモの育て方としての肥料は使っていません。 耕したあとは土を平らにしただけです。 ほったらかし農法 には最適ではないかと思っています。 出来るだけ高く盛り上げておきました。 水はけを良くするためにしたんですネ。 畝の間隔は60C位で今回は3通り作りました。 30本位植え付ける予定です。 この畝にマルチシートはしていません。
サツマイモの苗は、どのように栽培されますか?
サツマイモの栽培方法は、次のような流れになります。 サツマイモの苗は、4月下旬頃に種苗店やホームセンターなどで販売されます。 良い苗の基準は、茎が太くて、節間が間のびしておらず、葉色が濃くて厚みのあるもの。 また、節数が4〜5あり、長さが15〜20cmくらいのものを選びます。 植付けまで苗を保存しておくには、浅く水を張ったバケツに浸けて日陰に置いておきます。 これで1週間くらいはもちます。 サツマイモは、日光がよく当たる、通気性に富んだ乾燥した土を好みます。 また、 肥沃だと「つるボケ」になる ので、痩せた土地が向きます。 植え付け10日ほど前に、土をよく耕し、幅45cmほどの畝を作ります。 水はけと通気性をよくするため、高さ20〜30cmの高畝にします。
サツマイモ栽培で最も重要なのは除草作業なのですか?
サツマイモ栽培でもっとも重要なのは、なんと言っても除草作業です。 サツマイモの作り方について、除草に重点をおいた記述を見ることは少ないでしょうが、放任されがちなサツマイモの失敗原因第一位は何といっても雑草管理なのです。 多少雑草が覆ってしまっても、草取りをすれば充分に楽しめる程度の収穫は可能ですが、芋づるが隠れる程に茂った雑草を引き抜くのは大変です。
サツマイモは、地温が高いほうがいいですか?
サツマイモは、地温が高いほうが生育にいいです。 サツマイモのつるは四方に伸びて、その隙間から雑草が出てきて、処理が大変です。 なので、黒マルチで雑草を生えないようにすると、手間がかかりません。 サツマイモは、苗が根付くまでは水が必要です。 マルチを張るのは、土が湿っているときにやるのがいいです。 土が乾いているときは水やりをしてから張るか、雨が降った後に張りましょう。 マルチを張った後だと、水やりが難しくなります。 ジャガイモの栽培には、日当たり、水はけのいい畑が適しています。 砂質のような水はけのいい土でよく育ちます。 加湿になりやすい粘土質の畑では栽培しづらいです。 ジャガイモには、連作障害があります。 2~3年は開けて、栽培したほうがいいです。
