鍋の中が沸騰している状態でカレールウを加えると、ルウがダマになり、とろみがつかないことがあります。 これは、カレールウが煮汁に溶けて広がる前にでんぷんの糊化が進むことで、固まった状態のまま膜を張ってしまうためです。 カレールウは沸騰がおさまった状態で加え、溶けきってから再び火にかけて煮込むのが正解です。
カレーがシャバシャバ どうしたらいい?
●小麦粉でとろみをつける方法小麦粉【目安量:10皿分のカレーに対して約大さじ2】を、同量の水でよく溶きます。 鍋を再び加熱し、グツグツと沸騰しているところに加え、とろみがつくまで、弱火で約5~10分煮込みます。 このときも、鍋底が焦げないよう、おたまで時々まぜながら、煮込みましょう。
カレーがシャバシャバになるのはなぜ?
じゃがいもやにんじん、トマトなど火を通すと水分が発生する食材を多く入れてしまうとカレーの中の水分量が多くなってしまい、サラサラのカレーができてしまいます。 冷凍のほうれん草やシーフードなども加熱すると水分が出ますのでそれも原因だと考えられます。
カレーが固まらないのはなぜ?
ルウを鍋に入れ、溶かしてからの再加熱が不十分な場合、とろみがつかないことがあります。 使用する野菜の量が多い(野菜の水分が多い)場合などには、とろみ不足になることがあります。 「はちみつ」「味噌」「醤油」など、アミラーゼという酵素を含む調味料などを仕上げに入れると、せっかくついたとろみが弱くなってしまうことがあります。
カレールー とろみ なぜ?
カレーにとろみがあるのは、主にカレーのルウに含まれている小麦粉が過熱されることで、でんぷんが糊化するのが理由です。
