カレーのはじまり カレーライスはラーメンと並んで今や日本の国民食と言われる存在になっています。 日本のカレーはインドを植民地支配していたイギリス人が自国に持ち帰り、イギリス風(欧風)にアレンジしたものが日本に伝わり、さらに日本風にアレンジされたものが、今日の日本のカレーのルーツとされています。
カレー どこで生まれた?
インド料理を元にイギリスで生まれ、日本には明治時代にイギリスから伝わり、日本で独自に変化した料理である。 イギリスでは「curry and rice(カリーアンドライス)」のほか、「Curried rice(カリードライス)」とも呼ばれる。
カレーはいつ日本に伝わったのか?
日本人がカレーに初めて出会ったのは幕末のころ。 その後1871年(明治4年)に物理学者の山川健次郎が米国留学に向かう船上でライスカレーに出会ったとされています。 誰でも簡単にカレーを作ることができるカレー粉がイギリスから日本に伝わってきたことを大きな契機に、日本の食文化にカレーが浸透していくスピードは加速しました。
カレーを作ったのは誰?
1772年、インド総督のウォーレン・ヘースティングズによって、イギリスに植民地インドの「カレー」料理が紹介され、評判となった。 この時紹介されたのは、インディカ米にターメリックで着色した野菜と肉のスープをかけた料理「マリガトーニスープ」である。
インドカレーいつ?
カレーの発祥地インド その起源は定かではありませんが、今から5,000年以上前にインドで生まれた医学「アーユルヴェーダ」にはスパイスを使った食事の指南が見られます。 つまり、インドでは5,000年以上も前からスパイスを多用した料理を作ってきたと言えるのです。
