起源は奈良時代に遡る遣唐使を通じて食物を油で揚げる技法が伝わり、江戸時代初期には中国から伝来した普茶料理で唐揚げと呼ばれていたり、江戸後期から明治時代にかけて広まって、一般に唐揚げと書かれたりするのはこのためともされる。
唐揚げの江戸時代は?
江戸時代初期に中国から伝来した普茶料理で『唐揚げ』と書いて『からあげ』または『とうあげ』と読んだそうです。 しかし、普茶料理でいう唐揚げは現在の唐揚げとは違うもので、『唐揚げ』とは、豆腐を小さく切り、油で揚げ、さらに醤油と酒で煮たものと紹介されています。
揚げ物 いつの時代から?
日本に「揚げ物」が伝わったのは8世紀から9世紀ころ、奈良・平安時代と言われています。 しかし、この時は今のような「おかず」ではなく、米粉を練ってあげた「唐菓子」として紹介されました。 13世紀・鎌倉時代には精進料理として「揚げ物」が伝来しています。
からあげの歴史は?
そもそも唐揚げの名前の由来は中国の普茶料理が元となっています。 中国の唐揚げは豆腐を小さく切り、揚げて醤油や酒などのタレで煮たものだったらしいのですが、戦後、国の政策により全国各地に養鶏場が作られました。 その中でも鶏の唐揚げ発祥の地とされる大分県には、最も多く養鶏場がありました。
唐揚げ 何語?
揚げるという技術は奈良時代に中国の唐から遣唐使経由で日本に伝わったので、その唐の文字をとって唐揚げと呼んだというのだ。 唐のままでもいいのだが、“空”も“から”と読めるのでその漢字を当てて空揚げとも使われるようになったという。
