かぼちゃは、国名の「カンボジア(Cambodia)」に由来する。 天文年間(1532~55年)、かぼちゃはカンボジアの産物として、ポルトガル人によって日本に伝えられた。 カンボジア産のウリの意味で、当初は「カボチャ瓜」と呼ばれ、のちに「瓜」が落ちて「カボチャ」となった。 かぼちゃの漢字「南瓜」は、南蛮渡来のウリの意味。
ハロウィン かぼちゃはなぜ?
「カブ」が「かぼちゃ」になった理由 ところがハロウィンがアメリカに伝わると、「カブ」は「かぼちゃ」へと成り代わりました。 理由はアメリカでは「カブ」の生産量が少なく、「かぼちゃ」が多く収穫されていたから。 そしてこれが全世界へと広がり、「ハロウィン=かぼちゃ」が定着したわけです。
冬至 かぼちゃ なぜ ん?
運が上昇する転機となる冬至の日には、「運」を呼ぶために「ん」のつくものを食べると良いと言われています。 また、「いろはにほへと」が「ん」で終わることから、「ん」には「一陽来復」の願いが込められているのです。 特に、「ん」が2個つくものは「冬至の七種(ななくさ)」と呼ばれています。
かぼちゃはどこから来たのか?
かぼちゃは、日本だけでなく世界中に広く分布していますが、もともとのかぼちゃの原産地は、現在のメキシコとグアテマラにあたる中南米地域なのです。 日本にかぼちゃが伝わったのは16世紀のことで、ポルトガル船によって持ち込まれたと言われています。
冬至にかぼちゃを食べるのはなぜ?
冬至にはかぼちゃを食べる風習がよく知られていますが、その理由をご存知ですか? これは栄養価の高いかぼちゃを食べることで、「風邪を予防する」と考えられているから。 実際に、かぼちゃにはビタミンA(βカロチン)をはじめ、栄養素が多く含まれているので、風邪予防にも取り入れたいところです。
