2019(令和元)年産の野菜生産出荷統計(しゅっかとうけい)によると、全国の収穫量(しゅうかくりょう)は、約15万トン、主な生産地は、北海道が55%で、次いで鹿児島県(かごしまけん)、茨城県(いばらぎけん)です。
かぼちゃはどこから来たのか?
かぼちゃは、日本だけでなく世界中に広く分布していますが、もともとのかぼちゃの原産地は、現在のメキシコとグアテマラにあたる中南米地域なのです。 日本にかぼちゃが伝わったのは16世紀のことで、ポルトガル船によって持ち込まれたと言われています。
かぼちゃ いつ旬?
かぼちゃの旬は収穫時期とは違う スーパーには1年中並んでいるかぼちゃですが、旬の時期は秋から冬です。 かぼちゃを育てたことがある人ほど、かぼちゃの旬を聞いてびっくりするのでは。 なぜならかぼちゃが収穫できるのは真夏から初秋にかけての時期だからです。 普通野菜は採れたてが美味しいものですよね。
かぼちゃ どこで育つ?
土質を選ばず、日当たりさえよければ旺盛に育つ作りやすい野菜です。 根は広く張るので吸肥力が強く、ほかの作物が栽培できない場所でも作れますが、チッ素肥料が多く残っている畑や、チッ素肥料を多肥にするとつるぼけとなります。 水はけが悪いと茎葉に疫病が発生しやすいので、水はけをよくします。
日本で流通するカボチャはどの産地のものが多いか?
全国の収穫量は220,400トン(平成18年)です。 また、保存が利くかぼちゃは、輸入によって供給の周年化がもっとも進んだ野菜の一つで、年間供給量の約4割を輸入かぼちゃが占めています。 東京都中央卸売市場の入荷状況を見ると、北海道からの入荷量が圧倒的に多く、鹿児島、茨城などが続きます。
