生活習慣の乱れ、遺伝、ストレスなどによって、インスリンの分泌量が出にくくなる(インスリン分泌障害)、あるいはインスリンが効きにくくなる(インスリン抵抗性)ことで起こる、40歳以上に多く見られる糖尿病です。 治療では、食事療法と運動療法を柱とし、薬を使わずに血糖をうまくコントロールできることもあります。
人はなぜ糖尿病になるのか?
糖尿病は、インスリンの作用が不足して起こる病気です。 インスリンの作用が不足するために血液の中にブドウ糖がだぶつき、血糖値が高くなってしまうのです。 インスリンの作用不足には、膵臓のインスリンを作る出す(インスリン分泌)能力が低下してしまうことと、インスリンに対する細胞の感受性が悪くなることのふたつの原因があります。
何を食べると糖尿病になるの?
糖尿病になってしまう最も多い原因が、炭水化物・糖質の食べ過ぎです。 つまり、ごはん、パン、麺類などの主食の食べ過ぎが原因です。
糖尿病に気づいた理由は何ですか?
と思わず、ぜひお早めに病院を受診してください。 「糖尿病に気づいた理由は体重が2ヶ月で15kg減少したこと。 HbA1cは12.7」 糖尿病に気づいた理由は体重が2ヶ月で15kg減少したこと。 HbA1cは12.7
糖尿病で痩せるのはいいことじゃないの?
糖尿病というと、「太っている人の病気」というイメージが強く、「痩せるのはいいことじゃないの? 」と感じるかもしれません。 しかし、糖尿病が原因となる体重減少は身体からのSOSであり、非常に危険です。 そこで、なぜ糖尿病で痩せてしまうのか、メカニズムや危険性について解説します。
糖尿病の人は甘い物を食べ過ぎたらいいですか?
もちろん糖尿病に限らず、誰でも甘い物の食べ過ぎは、よいことではありません。 だらだらと大量のお菓子を食べていては虫歯になりやすくなるでしょうし、多くの甘いものは栄養素が少ない割に高カロリーですから太りやすくなります。 特に高脂肪で高糖質の料理やスイーツは、糖質がインスリン分泌を高め、それが脂肪細胞に余分なエネルギーを脂肪として蓄えるシグナルになります。 2型糖尿病は肥満が引き金になることが多いので、甘党であれ辛党であれ、カロリーの摂り過ぎは、糖尿病への近道になってしまいます。 ただし、糖尿病を発症した後の甘い物の摂りすぎはよくありません。
同じ肥満でも糖尿病になる人いますか?
同じような肥満でも、糖尿病になる人とならない人がいます。 はっきり分かっていることは、1型でも2型でも糖尿病の家族歴のある人はリスクが高いということです。 しかし、1型糖尿病者の多くは家族歴はありません。
