菊芋は、日当たりのよい冷涼な環境下で育てるのが最適です。 地中の茎(塊茎)は気温17℃以下であれば、より太く大きく生長することができます。 また、草丈が2m以上になることもありますので、ある程度の広さが確保された場所に置きましょう。
菊芋はどんな植物?
北米原産のキク科の植物です。 菊に似た花を咲かせることから菊芋と呼ばれています。 栄養価が高く、サラダ、煮物、炒めものなど様々な調理方法で食べることができます。
菊芋を植えるのはいつ?
植え付け 菊芋(キクイモ)の植え付けは晩霜の心配がなくなったらすぐに植え付けます。 関東では3月上旬頃、冷涼地では4月下旬から5月中旬頃までに植え付けると、菊芋(キクイモ)の収量が増えるようです。 旺盛に生育しますので、株間は1mほどの余裕をもって植え付けると良いでしょう。
菊芋は体のどこにいいの?
菊芋に含まれるイヌリンは、小腸において糖質の吸収を抑える作用があり、食後血糖値の上昇を抑えるのに役立ちます。 小腸で吸収されなかった糖質は、大腸に運ばれて腸内細菌のエサとなりますよ。
菊芋は何科の植物?
キク科菊芋はキク科ヒマワリ属の多年草で、食用になるのは塊茎の部分です。 名称の由来:花やイモの切り口が菊に似て、地下に多くの芋が出来ることなどから日本では菊芋(キクイモ)と呼ばれています。
