植えっぱなしの菊の手入れ:切り戻し 秋に咲く菊は、5月末から6月初めにかけてバッサリと切り戻しを行いましょう。 これを「皐月の切り戻し」と呼びます。 菊の株元から2〜3cmのところで切り戻しを行います。
菊の挿し木の時期は?
挿し木を行う時期は、キクの生育期である5月〜6月頃が適しています。 土には雑菌の入っていない、新しい鹿沼土やバーミキュライトなどを使用します。 種類によっては根をつけにくいものもあるため、発根剤などを用いてもいいでしょう。
菊の花の摘心はいつするんですか?
ポット苗を植え付け後、およそ2週間たって草丈が10cmほど伸びた頃が目安です。 やり方は、先端の芽の部分だけを手で摘み取ればOK。 摘芯すると、葉と茎の間から枝となる脇芽が伸びてきます。
小菊の植え替えはいつ?
小菊やスプレー菊では植え替える必要がないので、最初から8~10号鉢に植えます。 苗の植え付け後、根が動き出し肥料を吸い上げ始めた14日目ごろからがちょうどよい時期になります。 ただし必ず根づいたことを確認してから行います。
菊の花の切り方は?
一般の秋咲きのキクは、花が終わったら株元より3~5㎝ くらいに切り戻します。 株を切り戻すことにより冬至芽(地中から出ている芽)が出やすくなります。 小さな鉢植えのものなら地植えにするか大きな鉢に植え替えます。 12月になれば、冬至芽を芽分けして植え、春まで管理して苗を作ります。
