4月後半から5月は菊をはじめ、ベゴニア、ゼラニウムなど草花の挿し芽には好適な時期です。 バーミキュライトや川砂に挿して、雨の掛からない、半日陰の場所で発根させます。 水やりは控えめにしましょう。 前回、挿し芽の方法を紹介した菊は発根しやすい植物ですが、朝のうちは直射日光に当てるようにします。
菊の挿し芽は何月?
挿し木を行う時期は、キクの生育期である5月〜6月頃が適しています。 土には雑菌の入っていない、新しい鹿沼土やバーミキュライトなどを使用します。 種類によっては根をつけにくいものもあるため、発根剤などを用いてもいいでしょう。
菊の挿し木は何月がいいの?
菊(キク)の増やし方! 挿し木の仕方や時期は? 5月上旬頃に、茎を5~10cmほど切って挿し穂にします。
菊の切る時期は?
秋に咲く菊は、5月末から6月初めにかけてバッサリと切り戻しを行いましょう。 これを「皐月の切り戻し」と呼びます。 菊の株元から2〜3cmのところで切り戻しを行います。 菊の背丈によりますが、下の葉が3〜4枚ついているくらいのところで切ると、幹が数本に分かれて低く育ちます。
菊の挿し芽の仕方は?
竹串などで挿し穴をあけ、2~3㎝の深さに挿し穂を挿し、指でしっかりと用土を押さえます。 挿し穂に発根促進剤を使うのも効果的です。 挿し終わったら細かい目のジョウロでたっぷり水をやり、用土と挿し穂をなじませます。 挿し木した後は、半日陰に移動させるか、寒冷紗などで覆って直射日光を防ぎましょう。
