経常利益は、損益計算書のその他の指標と一緒に見ることで、企業がどれくらい稼ぐ力があるのか把握できる重要な指標です。 経常利益は企業の当期業績やその年度での財務状況を示すものでもあるので、経営者なら特に意識して見ておきたいところです。 30 апр. 2022 г.
経常利益とは何か?
経常利益 (けいじょうりえき) 経常利益とは、企業が通常行っている業務の中で得た利益のことです。 企業では、その企業の本業とそれ以外の事業の損益を分けて計算しています。 本業の儲けを営業利益といい、それ以外を営業外利益といいます。
経常利益 何がある?
経常利益は、営業利益に営業外収益を加え、営業外費用を差し引いた後の利益です。 企業には、本業以外の収入や支出があります。 営業外収益には受取利息や受取配当金、有価証券売却益などがあります。 また、営業外費用には、支払利息や有価証券売却損、有価証券評価損などがあります。
経常利益の公式は?
経常利益 = 営業利益 + 営業外収益 – 営業外費用 つまり、営業利益(売り上げから原価と営業活動に関係する費用を差し引いたもの)に営業外収益(本業の活動以外の財務活動などによる収益)を加え、営業外費用(本業の活動以外の財務活動などで発生する費用)を差し引いて求めます。
当期純利益 何がわかる?
当期純利益は、一会計期間に会社が活動した結果である最終的な経営成績を表す利益です。 税金を引く前の会社としての成果である税引前当期純利益から、法人税等を差し引き、純粋に会社に残る最終的な利益を表します。 法人税等には、法人税、住民税及び事業税が含まれます。
