健康診断では、通常、空腹時に採血が行われます。 空腹時血糖値は109mg/dlまでが正常値です。 ただし、100-109mg/dlは正常高値といわれ、詳しく調べると、糖尿病の場合や糖尿病予備軍の可能性があります。 食事を食べた後に健康診断を受けた場合には、血糖値(食後血糖値)が空腹時の血糖値より高くなることがあります。
健康診断結果 血糖値 どれ?
健康診断で血糖値が基準値より高いなどの結果が出ている場合は、恐らく「空腹時の血糖値が高い」状態と考えられます。 空腹時の血糖値は110mg/dL以上で高値(100~109は正常高値)となります。 合わせて健診の項目にHbA1c(正常値4.6~6.2%)が測定されている場合は、糖尿病と診断できる事もあります。
血糖値の正常値はいくつ?
空腹時血糖値が110mg/dl未満、食後2時間後血糖値(※)が140mg/dl未満が正常範囲で、この数値が目標値となります。
血糖値 普通はどのくらい?
血糖値は、血液1デシリットルあたりにブドウ糖が何ミリグラム溶けているかで表わします。 ですから単位は「mg/dL」となります。 健康な人の血糖値は、いつでも70〜140mg/dLの範囲に収まっています。
血糖値 最高どれくらい?
健康な人は、食事で血糖値が上昇しても、すい臓からインスリンというホルモンが分泌されて、血糖値が過剰に上がり過ぎずに、上限140 mg/dLを目安としてコントロールされています。 そして、食事が終了してから2時間程経過すると、血糖値は空腹時の値にあたる70-110mg/dLに戻ります。
