食事の摂取量が不安定な場合には、超速効型インスリンを食後に投与することがあります。 しかし、食後投与は、食前投与と比較して、低血糖のリスクが高くなります。 特殊な場合を除き、超速効型インスリンは、食前15分から食前20分前に投与した方が良いでしょう。
インスリン注射はいつ打てば良いか?
朝食前のもの、夕食前のもの、就寝前のもの、朝食前と夕食前のものや、朝食前と就寝前に自己注射するものがあります。 注射後、インスリンの作用があらわれるまでにかかる時間は1~2時間、インスリンの作用が持続する時間はほぼ1日にわたります。 1日中の血糖値を全体的に下げます。
インスリン注射 どこに打つ?
インスリンの注射部位は、腹部、大腿部、臀部、上腕などが主に使用されますが、部位によりインスリンの吸収速度が違うため、主治医に指示された場所に注射してください。 また、指示された部位の中で、毎回2~3cmずつ、ずらして注射するのが、「注射部位のローテーション」です。
食前のインシュリンは何分前?
食事の約30分前に注射します。 注射後約30分に食事をとらないと低血糖になるため、注意が必要です。 インスリンの基礎分泌を補う製剤です。
インスリン 食後何時間?
食後は誰でも一時的に血糖値が高くなりますが、通常であればインスリンがすぐ分泌され、食後約2時間以内には正常値に戻ります。 食事をしてから2時間後に測った血糖値が140mg/dl以上ある場合、食後高血糖と判断されます。
