インスリン注射を打たないとどうなる 基本的には、インスリン注射が必要な糖尿病の患者さんがインスリン注射を打たなくなると、高血糖の状態となります。 特に1型糖尿病の患者さんでインスリンを打たないと重度の高血糖の状態となり、意識を失ったりする重篤な合併症が起きる可能性があります。
インスリン注射 忘れるとどうなる?
忙しい生活を送っていると、大事なことでもうっかりと忘れてしまったり、ミスをしてしまったりすることは誰にでもあることです。 糖尿病の患者さんの場合でもそれは同じですが、インスリン注射の打ち忘れが続いてしまったりすると、良好な血糖コントロールができなくなってしまいます。
インスリンの副作用は何か?
インスリン注射の副作用、低血糖に注意!副交感神経症状:空腹感、倦怠感、脱力感など交感神経症状:発汗、手足の振え、動悸、顔面蒼白など中枢神経症状:頭痛、目のかすみ、集中力の低下、生あくび、意識レベルの低下、異常行動、けいれんなど
インスリンが出ないとどうなるか?
初期は症状が全くありません。 しかし、血糖がかなり上がってくると、「口が渇く」「尿が多くなる」「体がだるい」「おできが治らない」などの症状が出てきます。 さらにインスリンが出なくなってくると、「ケトアシドーシス」という状態になり、体の中が酸性になることで昏睡状態に陥り、治療されなければ生命の危険も出てきます。
インスリン注射 なぜ必要?
インスリン治療が必要になるとき 1型糖尿病ではすい臓からインスリンがほとんど分泌されなくなるため、インスリン注射が必要です。 2型糖尿病では、筋肉や肝臓でインスリンが働きにくくなったり、インスリンの分泌が少なくなったときに、インスリンを注射によって補い、体内でのインスリンの働きを回復させます。
