イクラの語源・由来 イクラは、ロシア語の「Икра(ikra)」に由来し、ロシア語では「魚の卵」「小さく粒々のもの」を意味する。
いくらどこからきた言葉?
イクラは何語かと言うと、実はロシア語だったんです。 ロシアで「イクラ」と言っても通じちゃいます。 でも、ロシア語でいう「イクラ」はサケの卵の意味だけはなく、魚卵であればキャビアもタラコもすべて「イクラ」になります。
いくら どこから?
「いくらの語源」はロシア語にあります。 ロシア語で「イクラ」は魚の卵全般を指す言葉です。 たとえば、キャビアは「チョールナヤ・イクラー(黒いいくら)」、いくらは「クラースナヤ・イクラー(赤いいくら)」と呼ばれています。 この言葉が伝わったころ、日本には「いくらと筋子」を分けて表す言葉が無かったようです。
いくら もとは何語?
「いくら」は、ロシア語が語源で「ikra」と綴ります。 【ことばの総泉挙/デジタル大辞泉】では66%が正解していました(2018年12月2日現在)。 《魚の卵の意》サケ・マスの卵を塩漬けにした食品。 日本では、筋子に対し、成熟した卵を一粒ずつ離したものをいう。
いくらの始まり?
日本では「イクラ」という名前は、明治末には知られていたと考えられますが、当時はまだ一般的ではなく、大正時代末から昭和の初めに人々に知られるようになりました。 それは北洋におけるサケマス漁業の発展により、この時期から一般に「日魯のイクラ」の缶入りが市販されるようになったからといわれています。
