いくらには、DHAやEPAといった良質の脂質やアスタキサンチンなど、体の健康維持に役立つ成分が豊富に含まれています。 そのため、タンパク質やビタミンもたっぷりと摂取することが期待できるでしょう。 また、いくらは和食と合うため、いくらを毎日の料理へ取り入れることによって全体的に健康的な献立を立てやすくなるのも魅力です。
いくらのDHA?
鮭の卵「イクラ」もDHA・EPAが豊富 イクラやすじこにたっぷり含まれているn-3系脂肪酸のうち、約8割がDHA・EPAで構成されています。 たったスプーン1杯分(約20g)のイクラを食べるだけで、焼鮭1枚分に相当するDHA・EPAを摂取することができる優れた食材といえます。
いくら 肌にいい?
メラニン色素の生成を抑えることで、シミやシワなどの肌トラブルを防ぐことができるため、美白や美肌を維持する効能が期待できます。 アスタキサンチンは、いくらの特徴であるオレンジ色の色素成分で、カニやエビなどにも含まれています。
いくら は体に良くない?
上記で解説したように、いくらには脂質が多く含まれています。 脂質は三大栄養素の一つですが、過剰摂取すると身体に悪影響を及ぼすため、注意が必要です。 脂質を摂取しすぎると、体内に脂肪として蓄積され、肥満の原因になります。 また、悪玉コレステロールが増加し、高血圧や高血糖、脂質代謝異常などを引き起こす恐れもあります。
たまごプリン体いくら?
これらと比べるとイクラのプリン体含有量は極めて低く、100グラム中に含まれるのはわずか3.7ミリグラム。 前述の「高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン」では、プリン体の含有量に応じて食品を4つのランクに分類しており、イクラはもっともプリン体の少ない「50ミリグラム以下・極めて少ない」に該当するのです。
