サケは身の色が赤く見えるため、赤身の魚と思われがちですが、白身の魚に分類されています。 身が赤く見えるのは、エビやカニにも含まれるカロテノイド系色素のアスタキサンチンが含まれているためです。 魚は、その筋肉中の血色素のミオグロビンの含有量により「赤身」「白身」に区分されています。
なぜ鮭をシャケと言うのか?
生きているときは「ウシ」と読み、食用になると「ギュウ」と読む牛と同じ原理で、川で生まれ海で泳ぎ回った「サケ」は、脂肪をたくわえ身がつまった頃に捕えられ「シャケ」になる、とされています。
鮭 なぜオレンジ色?
鮭って、鮮やかな赤やオレンジの身色をしていますよね。 その色から赤身の魚と間違われることが多いのですが、実は白身魚に分類されます。 なぜ、白身魚なのに、色鮮やかになるかというと、鮭の食べる餌に秘密があります。 鮭が好む餌に含まれるアスタキサンチンが、身色を鮮やかにするんです。
鯖 何身?
p.13赤身の魚と白身の魚タイやヒラメ、フグは、近海の沿岸にすむ白身の魚、マグロ、アジ、イワシ、サバ、サンマは、大洋や沿岸を回遊する紡錘形をした青魚、赤身の魚です。
鮭 何座かな?
サケは白身の魚に分類されます。 そもそも白身・赤身の違いは見た目ではなく、魚の筋肉の種類で分けられます。 マグロやカツオなどの赤身の魚は、回遊魚であり、高速で遠海まで泳ぐ持久力を持つ魚です。 これらの魚の筋肉は「遅筋」といわれ、運動に必要な糖分や酸素をたくさん使います。
