一般的には 食べている赤い部分を果実と思っている人が多いようですが、その部分は「花床(かし ょう)」と呼ばれるもので果実ではありません。 花床は、花びらやおしべ、めしべなど を根元から支えている部分で、いちごの食べている部分はこの部分がふくらんだもので す。 これらはイチゴの品種です。
イチゴはどの部分を食べている?
いちご表面のツブツブが果実 いちごの表面にあるツブツブは種ではなく、ひとつひとつが果実です。 それぞれのツブツブの中に種が入っています。 一粒のいちごは、200個から300個の果実が集まった「集合果」。 私たちが果実だと思って食べている甘い部分は、実際は茎の先端の花床(かしょう)が膨らんだ偽果(ぎか)です。
イチゴの果実はどの部分?
実はイチゴの表面にあるツブツブがすべて果実なのです。 その中にちゃんとタネも入っています。 一粒のイチゴは、200~300個もの果実が集まった集合果。 タネだと思っていたツブツブが果実だったとは!
いちご どこからきた?
現在一般的に普及している品種は、歴史的に新しいもので、18世紀にオランダにて、南アフリカ原産のチリ種に北アメリカ原産のバージニア種を交配して育成したのが現在栽培されているイチゴのルーツと言われています。
いちご 花から実になるまで何日?
受粉後、40~50日で実が食べられる大きさに育つので、3月に人工授粉をした場合、4~5月ごろにはイチゴの収穫ができます。
