関東地方で昔から馬刺しといえば「会津馬刺し」です。 現在ではカナダ産やアルゼンチン産の輸入馬肉が主流ですが、会津馬刺しは首都圏から近い福島県の会津若松や、喜多方地方で国産の馬(日本生まれ)を肥育し、鮮度の良い状態で日々関東まで運ばれてきます。
熊本の馬刺しはどこ産?
熊本名物として知られる「馬刺し」だが、実は「熊本産」と表示できる熊本生まれの馬は年間200頭もいない。 需要が多いため、カナダからの輸入馬と北海道のばんえい競馬から流れてきた馬を熊本で一定期間飼育後、「熊本の馬刺し」「熊本直送」との表示で区別して販売してきた。
馬刺し 肉 どこから?
国産の馬の66%前後が北海道の北海道和種であり、その他には長野、愛媛、長崎、宮崎、鹿児島、沖縄で馬の生産が行われています。 馬肉の生産量としては九州が全体と約半数を占めていますが、そのほとんどは九州生まれではなく、北海道で生まれ九州で肥育された馬です。
馬刺しは馬のどこの部位?
馬刺しではもも・ロース・ヒレ・バラ・ブリスケの5つの部位に赤身が多く含まれているのです。 赤身にはしっかりとした歯ごたえを感じられるという特徴があります。 脂質は少なめなので食事制限をしている方やダイエット中の方にもおすすめです。 とくに馬肉には牛肉よりも脂質が少なく、スッキリとした味を楽しめるという特徴があります。
馬刺しといえば何県?
馬肉生産量日本一・熊本の名物として一番に名前が上がるのが「馬刺し」。 薄く切った生の馬肉を薄切りのたまねぎやおろししょうが、にんにくなどと一緒に甘口の醤油をつけて食べる。 低脂肪、低カロリーで高タンパクで鉄分やカルシウム、亜鉛などミネラルも豊富で、今注目の食材だが、熊本では昔から滋養強壮に食されてきた。
