黄葉(読み)こうよう
黄葉 何と読む?
もみじ〔もみぢ〕【紅‐葉/黄=葉】 2 カエデの別名。 また、その葉。
紅葉ってなんて読む?
「紅葉(こうよう)」とは、秋になり寒暖差が激しくなると起こる、葉の色が赤や黄色に変わる自然現象のことを指します。 そのため、秋に色が変わるさまざまな植物に対して当てはまる言葉として使用されています。 また、「紅葉(もみじ)」とは「楓(かえで)」の葉の別名としても使われています。
万葉集 もみじの漢字は何?
→『万葉集』訳文篇 塙書房 1990 で2201番を見ると「妹がりと 馬に鞍置きて 生駒山 うち越え来れば 黄葉(もみじ)散りつつ」とあり、「黄葉」をあてている。 『日本古典文学大系』の万葉集を見ても「黄葉」をあてている。
万葉集 もみじの漢字で最も多いのは黄色い葉ですか?
万葉集には「もみじ(もみち)」を詠んだ歌が100種以上ありますが、そのほとんどが、もみじ=黄葉と書かれています。 これは、その風土性から中国には黄色に色づく草木が多く植生しているため、中国から漢字が渡来したとき黄葉の字を当てはめたためと考えられています。
