黄りん(おう りん)は、第2類危険物である赤りんの同素体です。 他の多くの第3類危険物とは異なり、禁水性は無く自然発火性のみ持つことに注意しましょう。
黄りん 何に使う?
水にほとんど不溶。 ベンゼン,二硫化炭素にはよく溶ける。 暗所ではリン光を発し,空気中では自然発火する。 赤リンおよびリン化合物の製造,発煙剤に用いる。
黄リンの発火温度は?
液状では空気に触れると自然発火し、有害なヒューム(リン酸化物)を生じることがある。 微粉状のものは34℃、固形状のものは60℃(水蒸気飽和空気中では30℃)で発火する。
リンは何性?
ミネラルにはカルシウムやカリウム、鉄、マグネシウム、ナトリウムなど、体内に入るとアルカリ性を示すのもと、リンやイオウ、塩素のように酸性を示すものがあります。
黄リン 何色?
「黄リン」 黄リンは淡黄色のろう状の固体で、4原子分子である。 気体や液体のリンを冷却すると得られ、精製すると白色になるので白リンともよばれる。 発火点が44℃と低く、空気中で自然発火するので、水中で保存する。 手に触れると火傷し、毒性が強い。
