1819年頃に出版されたシャルロット・ド・ラトゥール『花言葉』 (Le Langage des Fleurs)は、こうした流行を背景に登場した最初期の花言葉辞典である。 ラトゥールは独自の花言葉を270超のリストにまとめているが、その命名手法の特徴は、大きく2つに分けられる。
花言葉どこで生まれた?
19世紀、フランスで花言葉が大ブームに! 1812年、シャルロット・ド・ラトゥールが『Le Langage des Fleurs』(花々の言葉)を出版したことをきっかけに、フランスで花言葉が大ブームになります。 これがヨーロッパ各地に広がり、やがて明治時代に日本にも伝えられました。
花言葉はなぜあるのか?
花言葉の起源は、トルコ流の恋文(セラム)にあるとされています。 セラムとは、小箱に入れたアイテムに意味を持たせ、気持ちや言葉を伝える表現方法です。 それがフランスへと伝わり、恋愛に関する意味が花に込められるよう形を変え、求愛の手段の1つ、花言葉となりました。
花言葉の歴史は?
平安時代の日本でも、恋文に花枝を添えて贈ったりしています。 ・「花言葉」の起源は、アラビア地方の「セラム」という慣習らしい。 ・それが18~19世紀にヨーロッパで流行し、「花言葉」の文化が定着した。 ・「植物に意味をもたせること」自体は、ヒトは太古の昔からやっている。
誕生花は誰が決めたの?
誕生花を決めたのは誰なのか、正確なことは分かりません。 しかし、少なくともギリシア・ローマの人々が神の定めに従い月日の花を決めたことは推して知るべしといえます。
